伐採はいくらやっても、終わりは来ない
自分はどうしたいのか?を問い続ける。
土地を切り拓いていく初期の写真です。
竹や雑木ばかりで、土地の奥まで見通せない。
おさかな
一体、自分は何をやっているんだ?!(心が折れる)
地元のおじさかな
そんなことやって遊んでないで働けー。
無駄なことしかしていない
過ぎ去ってからじゃないと、気付かないんだよ
重機を借りて、
プレハブ小屋の前に柱を立てるために地面をほじくり返していた図。
今振り返ると、
なんて無駄なことをしていたんだと思う。
やっているその瞬間は、
それが一番だと思ってやっていて、
何が正しいかは、
時間が過ぎてからでないと気付かないのです。
さかなちゃん
あっという間に時間が駆け抜けて、人生は終わってしまうのかもね。