田舎は物が溢れている
やぎおくん”
ちょっと畳もらえるか、鈴木のばあちゃん家に寄ってみようか。
古民家の小屋は宝の山でもあり、
ゴミの山でもあると思う。
使えるもの、
新品のまま眠っているものが沢山ある。
空き家になっている、廃墟倉庫を探検
おさかな
自由に住める小屋とかあるといいんだけどねー
と、話していて、
案内してもらった10年は住んでいないと思われる空き家。
ガラクタが散乱していて、
埃の匂いと、じめっとした感じ。
当然、電気も水道も使えない。
奥に進んでみると、
ここから先ちょっと怖いです。。。。
人がいた気配があった。
今は居ないけれど、
数日以内に確実にいた形跡が残っている。
どうしてこんなもの(新しいスマホ、電波も入っている。。)
がここにあるんだろう。
近くに民家があって、
出入りしていたら一目に付くはずなんだけど、
民家の人と話したときにはそんな話は無かった。
管理人に聞いてみよう。
この程度の出来事は日常茶飯事で起こる町。
物には、所有者の念がこもると思う
大切にするから、大切なものになる
気のエネルギーやスピリチュアルとか、
全く信じていないけど、
物には、所有した人の気が込められていると思う。
安く買い叩かない
買い叩いて手に入れたり、
ずるして手に入れたり、
中古品を安く手に入れたりすると、
悪い気が自分に流れ込んで来る気がする。
余計な物は持たない方がいい。
雪解け後の空に虹が掛かる。
満月の日の干潮はだいたい午前1時ということがわかった。
太陽と月と地球の不思議な関係。