哲学〜暮らしとは何か(深い意味は無く・・・)

田舎・自然暮らし

今日は台風一過の一日。

朝、夢の中で「雨漏りしてるよー、ヤバイ」

という夢を見てしまうほど、強い雨が降っていた。

目覚めた後は、カラッと晴れてすごい湿度。

(もちろん雨漏りはしていない)


なぜ暮らすのか(そんな哲学的な面倒なことは考えないけど)

どういう暮らしがしたいのか(仕事を辞めて田舎へ逃避する人たち笑は、この要素は強いんじゃないだろうか)

これが本質的な暮らしだ!(というほど主張したくもなく)

のんびり暮らせればいいのだ。

こう暮らしなさい!って誰かに決められるのだけは嫌だよね。


今日の作業。

雨上がりで造成作業は出来ないなー。

移動予定のコンテナを改めてサイズを測る。

一瞬で終わるような細々とした作業なのに腰が重い。


こんな調子で、DIY?小屋作り?ミニマル?タイニーハウス?作りは進むのか。

ミニマルで、断捨離で、持たない暮らしをするには、

自分では生産せず、お金で消費して解決するしかないのでは?とひねくれた印象を受ける。

(気持ちの余裕を持って、余計なモノは持たないという意味で、ミニマルなんだろうけど。足るを知る・・・。)

家も電気も水道もガスもインターネットも道路も、

誰かが切り拓いてくれた上に、暮らしは成り立っている。


購入した土地はそれなりに広いのですが、

竹林の竹やぶだらけなので、切り拓かないとどうしようもない。

重機を返すまでが勝負。


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バッテリーもすぐ上がってしまうので、

バッテリーとバッテリーターミナルも交換しよう。

このケーブルの太さは何スケあるんだろう。

ワイヤーカッターとカシメ道具を借りてこないと。

ここで必要なスキルは、お金と人の繋がり。


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新生姜の梅酢漬けを仕込む。

しばらく経ったら、紅しょうが。


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台風のせいで?我が家には食材が無い。

里芋ばかりの日々。

庭の畑から人参を間引いてくる。

お隣さんに追いやられて、肩身が狭そうな人参さん。隣家問題。


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