整地作業、水平を出す。

田舎・自然暮らし

夢は大きく、意志は大きく、

石は大きく、ユンボは小さく、

吊れそうで吊れないBig Stone、大石さん。。

引きずって石を並べる。

重機の力は偉大だ(これより大きな石が出てきたらどうしよう?!)


散歩のおっちゃん「ここに家作るの?え、自分で作るの?楽しみにしとるね〜」

意外と人通りがあって、変なものは作れない。。


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重機で行ったり来たりを繰り返して、水平のレベルを出す。

なかなか平坦にするのは難しい。

永遠に続くんじゃないかと思う無限の反復作業、無になれそうだった・・・。

奥側のエリアにコンテナを運んで来る予定。

手前は道、兼、駐車場かな。

砕石を撒いて転圧してユニック車が入れるようにする。


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気分転換にたけのこの里へ乗り込む。

チェーンソーで切り拓く。

見渡す限り、竹やぶ。


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鹿「僕らの住処を奪わないで〜」

わたし「サツマイモを食べられた恨みは、決して忘れない。」(この鹿ちゃんに食べられたわけじゃないけど)

チェーンソーで竹やぶを切り拓いたので、歩きやすくなったんだね。

獣道用に切り拓いてあげたら、罠もかかるだろうかー。


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